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ひとりひとりの募金が
『たかねざわ』の活動の
応援になっています。
町内で集まった募金の約40%は栃木県内の福祉活動や災害対策・支援に使われています。
約60%は次のような高根沢町の活動に使われています。
企業・法人が、社会貢献活動の一環として寄付する方法です。共同募金への寄付は、法人税の優遇措置の対象となります。
また、一定の条件を満たすと、感謝状の贈呈や、県共同募金会のホームページへの掲載があります。
職場内で募金集める方法です。
社会貢献の意識向上にもつながる取り組みです。
店舗や受付に募金箱を設置し、顧客や訪問会社の方々に広く募金を呼び掛ける方法です。
特定の商品やサービス、自販機やイベントの売り上げの一部を寄付する取り組みです。
平成24年から山口県で取り組みが始まり、全国に広まっています。
栃木県内でもプロジェクトへの参加や自販機設置のご協力が年々増加しています。
※県内企業の取り組みは下記URLからご覧になれます。
企業などの法人が赤い羽根共同募金に寄付すると、その金額を損金の額に算入することができます。
共同募金への寄付を行った法人は、決算期の終了後、税務署に確定申告を行う際に、共同募金発行の領収書を添付することが必要になります。
ネットバンキングやATMからのお振り込みも可能です。
(金融機関が設定する振込み手数料が別途かかります)
高根沢町での募金の使いみちが閲覧できます。
日本赤十字社の活動として会費の納入運動を行っています。
皆様から寄せられた会費は、国内外における災害救護活動を始め、血液事業や国際救援活動、社会福祉事業などの数々の人道的活動として活用されています。
高根沢町愛の基金の造成をしています。
この基金は高齢者の安心見守り牛乳事業や手話講習会、ボランティア保険の保険料助成などに使われています。