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希望された65歳以上のひとりぐらし高齢者と65歳以上の高齢者世帯の情報をデジタル管理し、詳細な福祉対象者名簿にしています。
この名簿を基に社会福祉協議会職員が高齢者宅を訪問し、安否確認と相談業務を行っています。また、地域の民生委員・在宅福祉協力員(対象世帯の近くの方2名)と協力し、日々の安否確認も行っています。
現在は、高根沢町避難行動要支援者登録制度と連動して、登録や訪問活動を進めています。
地域の居場所(いきいきふれあいサロン)は、お住いの地域の人々が、気軽に集まれる場づくりをすることで、仲間づくりなど地域のつながりを深めていき、『安心して暮らせる』地域づくりの一端を担う活動を目指しています。
参加者の縛りはなく、子どもから高齢者まで自由に参加ができ、交流からコミュニティの見守りと様々な用途の場としても活用される場所で、一人一人が自分のできる事を活かしながら活動できる場でもあり、地域でいきいきとした楽しい生活づくりの促進も目的としています。
将来要介護状態にならないために、65才以上の方を対象に、体操教室を開催しています。
内容は次のとおりです。
日々の食生活に不安、高齢や疾病などで調理ができない…などの高齢者を対象に、見守りを行いながら栄養バランスのとれたお弁当(昼食のみ)を配達します。
<受 付/問い合わせ】>
町シニアクラブの支援を行っています。シニアクラブの主な事業は以下のとおりです。